ザトウクジラすり鉢メジロ扇池ダイビング風景

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

小笠原ダイビング事情4 『クラブノア 母島』

2008.03.14(21:41)
小笠原のダイビングサービス、クラブノア母島を紹介します。


P2120187.jpg



名前の通り小笠原の母島にあるダイビングサービスで、
クラブノア牟岐などの、日本中に点在するクラブノア系列のサービスであり、
島で唯一のダイビングサービスです。


P2120199.jpg



心地よい素晴らしいテラスがあったり、
シャワーも何基も作られていて、器材洗い場も干し場も充実。
とてもきれいで使い勝手のいい、驚くようないい施設が備わっています。
小笠原に来てこんないい施設に出会うとは、正直かなり驚きました。


地元の漁協と共同してダイビング事業を立ち上げ、
クラブノアが人やノウハウを提供して運営するという素晴らしい業態のダイビングサービスです。
ダイバーにとっては、潜れなかったところで潜れるようになるわけだし、
地元の人たちには新しい産業・雇用が生まれますから、
これってとってもいいことですよね^^


・・・あれ?
その話、他にもすでにどこかで聞いたことあるってですか?

そう、実は安良里もそうなんですね~。
こうした漁協と共同でダイビングをやっているところは、
ダイビングに対する漁民の理解と協力がありますので、
地元の漁師さんともとっても仲が良くていい雰囲気なんですね^^


⇒小笠原ダイビング事情4 『クラブノア 母島』の続きを読む
スポンサーサイト


小笠原ダイビング事情5 シーズナリティ

2008.03.10(22:00)
小笠原のダイビングのシーズナリティについておおまかにここでは説明します。
雄大な小笠原の野生の海を理解する一助になれば幸いです。
小笠原のダイビングのシーズナリティについての詳細は、
それぞれ予約されるダイビングサービスに問い合わせてくださいね。


春の小笠原は年間で水温、透明度が一番下がり、
最低水温19℃前後、透明度は15mぐらいまで落ちる時があります。

また、春の小笠原はザトウクジラの繁殖のシーズンで、
母クジラと子クジラが一緒にいるところや、
それをエスコートするオスのクジラなどが、
島のあちこちでポイントへの移動中に見られます。

春の小笠原近海にはすごい数のクジラがいるようで、
むしろクジラの姿を見ない日がないぐらいです。
ド迫力のブリーチでは、本当に小笠原の自然の野生のパワーを感じます。
このザトウクジラのシーズンはGWぐらいまで続くそうです。


初夏から夏にかけての小笠原のダイビングは、
イソマグロのシーズンです。
海況も落ち着いてきて穏やかな海の日が多くなり、
ケータへの遠征が行われます。
7月上旬のマグロ穴でのダイビングでは、
多いときには100匹以上のイソマグロが見られるとか。

この季節はドルフィンスイムも盛んに行われ、
午前中のイルカは特に機嫌良く遊んでくれるみたいです。
イルカに水中で遊んでもらえると、
本当に至福の一時を過ごせますよ^^


秋の小笠原は、今度はマッコウクジラが繁殖のために
小笠原近海へとやってきます。
マッコウ玉という群れを作ることもあるのだとか。
ザトウクジラよりも大きいなんて、
水中で出会ったらいったいどんな感じなんでしょうね!

ちなみに、こうしたマッコウクジラの生態に密着して作られた
マッコウの海という写真集があるのですが、
この本のマッコウクジラの写真は超絶ですよ!
鳥肌が立つぐらいすごい写真です。


晩秋から年末年始過ぎのダイビングは、
ウシバナトビエイのシーズンです。
閂ロックという南島付近のポイントで、
多いときでは100枚以上見られることもあるようです。
安良里のトビエイみたいですね^^
⇒小笠原ダイビング事情5 シーズナリティの続きを読む


小笠原ダイビング事情3 『小笠原ダイビングセンター』

2008.03.10(21:36)
今回の小笠原情報は小笠原ダイビングセンターさんをご紹介します。

オープン35周年を迎えた島一番の老舗ダイビングサービスです。
小笠原が戦後に日本に返還されて40年ですから、
戦後まもなくすぐサービスができたということですね。
お店の長い歴史がうかがわれるというものです。
規模も島で最大クラスです。


P2080342.jpg



写真は現在のチーフガイドの森田さんです。
ダイビングクルーザー船『韋駄天Ⅲ』号を操り、
魚だけではなイルカクジラ、小笠原全土を案内してもらえます。

神奈川県立生命の星・地球博物館というところの、
『魚類写真資料データベース』内には、
この森田さんが撮影された小笠原の魚の写真がたくさんあります。

とても魚に詳しい方なのですが、
森田さんの人気の秘密はたぶんトークだと思います^^


P2080383.jpg



韋駄天Ⅲには、油圧式のラダーが設置されているので、
とても楽にエキジットすることができます。
伊豆などの漁船に慣れた自分たちが使うと、
ものすごく感激しますよね(笑)


⇒小笠原ダイビング事情3 『小笠原ダイビングセンター』の続きを読む


小笠原ダイビング事情2 『ウラシマン』

2008.03.09(22:17)
今回の小笠原情報は、
小笠原でお世話になったダイビングサービス、
ウラシマンさんの紹介です。


P2110131.jpg



ウラシマンのオーナーガイド森下さんは、
なんと昨年和名が提唱されたモリシタダテハゼの森下さんです。

島の老舗『KAIZIN』さんで修行をされたベテランガイドさんで、
もう10年以上島に住んでらっしゃり、
伊豆にもたくさんウラシマンを利用しているショップさんがあります。

他に副船長兼ガイドの高野さんや、
若い女性スタッフの佐々木さんがスタッフにいて、
活気があって賑やかなサービスです。


P2160319.jpg



船はクルーザータイプで大きいので、
船尾からラダーで4~5人同時にエントリー・エキジットできます。
島のサービスの中でも大きい船だと思います。
上部デッキで日光浴も気持ちよさそうですね^^

デッキ下部に風が入ってこない部屋がありますので、
寒い季節も快適です。シャワーは船の前後に1機ずつついています。

昼食はダイビングの合間に穏やかな島影に停泊して取ることが多いそうです。
奥さんの手作りのお弁当は、
ほっかほっかでとってもおいしかったです^^




見せていただいた魚
ツバメウオの群れ・カシワハナダイの群れ・
一軒家ほどもあるハマサンゴ・ニラミハナダイ・
ヘルフリッチ・アケボノハゼ・オリヅルエビ・
ミナミハンドウイルカ(ダイビング中に!)
・コガネヤッコ・巨大オオモンカエルアンコウ・
ミズタマヤッコなどなど




⇒小笠原ダイビング事情2 『ウラシマン』の続きを読む


| ホームへ |
カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

saysea

Author:saysea
西伊豆安良里の現地ガイドです。
オリンパスのE-410とニコンのF4を使って、日本各地の陸上の風景や・水中写真を撮っています。

水中写真ガイド
水中写真ガイド

最近の記事
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。